〜〜妊娠から出産〜〜

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妊娠・出産                  

 夫への妊娠の報告 
妊娠検査薬で陽性なら妊娠の可能性はとても高いです。早い段階で報告したいなら、妊娠検査薬で反応がでてからでもいいでしょう。  
 
しかし、子宮外妊娠などの異常妊娠にも反応することもありますし、妊娠初期は流産の可能性が15-17%程度あるそうです。正常な妊娠かどうかは産婦人科の診察を待たねばなりません。 そこも含めて伝えてあげたほうが良いでしょう。  
 
 両親や兄弟への妊娠の報告 
おめでたい報告なので、両親には妊娠発覚後すぐ報告する方も多いですが、 もしなにかあったときに心配をかけたくないからと両親への報告は妊娠が確実になってからという方も多いです。  
3〜4ヶ月ごろ報告する方がおおいようですが、慎重な方は5週目以降に産院で心拍が確認されると流産の確立がぐっと下がりますので、一応の目安になります。  
 
※報告の上での注意点 
夫婦両方の両親で片方が知っていて片方が知らないと知ったときに不快に思われてしまします。報告の時期を合わせたり、なにか事情が合ってもう片方の両親に言えないときには口裏を合わせたりする工夫も必要かもしれません。  
 
両親親戚友人など、いろんなつき合いがありますから、夫婦でよく話し合っていつ誰に報告するかを決めましょう。  
 
 会社への妊娠の報告 
体調を崩したときのために早めに妊娠を報告しなければならなくなることもあります。
たとえばつわりが重くなり急きょ早退したいとき、切迫流産と診断され自宅で安静にしなくてはならないとき、重い荷物を運ぶ重労働で仕事の軽減を希望するときには妊娠を報告せざるをえなくなります。  
 
※打ち明ける順番に注意 
親しい人に先に話してしまい、後になって上司が噂を耳にする事は避けたいです。妊娠・出産は仕事に大きく関わってきますので、その責任がかかるところに一番先に報告と相談をしましょう。  
 
同じ組織の人にいつ、どのように報告するかは、上司の考え方もあるため、上司に相談して判断を仰いでからの方がいいでしょう。  
 

産後職場への復帰を希望するのなら、いつから復帰するのか、赤ちゃんはどこに預ける予定なのかなど職場の上司と話し合っておくことはとても大切です。  
その際、母性保護の立場から、いろいろな法律が作られているので、必要な場合は働く女性の権利として臆せず交渉しましょう!会社の制度を早めに確認したり、人事部の人などと一度話し合ってみるといいでしょう。  
 
◇「母性健康管理指導事項連絡カード」の利用  
 
妊娠中や出産後に、女性労働者が医師等から何らかの指導を受けた場合、その指導事項を守ることができるようにするための勤務の軽減、勤務時間の短縮、休業等の適切な措置を講じることが、事業主に義務づけられています。

職場が正確な状況を把握するための書類が「母健連絡カード(通称)」です。
厚生省のHPからダウンロードできます。  
また、都道府県の労働局雇用均等室で入手できます。その他、市町村母子保健担当課の窓口や産婦人科医の所にも置いてある場合もあります。
 
◇「母健連絡カード」の使い方

1) 妊娠中及び出産後の健康診査等の結果、通勤緩和や休憩に関する措置などが必要であると主治医等に指導を受けたとき、母健連絡カードに必要な事項を記入して発行してもらいます。
2) 女性労働者は、事業主に母健連絡カードを提出して措置を申し出ます。
3) 事業主は母健連絡カードの記入事項にしたがって時差通勤や休憩時間の延長等の措置を講じます。
 ※母健連絡カードは職場に提出するもので、医師の印鑑が必要です。


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